FEMdb
遠隔操作でCAEを実行する取り組みの顛末を記しています。
2016年9月30日金曜日
2010年4月26日月曜日
インターフェースの改良
解析条件入力のインターフェースを改良。
(1)現状モデル(変更可)
(2)結果(報告書)
(3)構造変更シミュレーション(最適化など含む)
というセットでインターフェースを構成。
問題は別モデルへの流用。
パターン認識をうまく使えるかがキーポイント
もう一つの課題はFEMdbのホームページの構成。
以下に使いやすいものにするかが問題。。。
(1)現状モデル(変更可)
(2)結果(報告書)
(3)構造変更シミュレーション(最適化など含む)
というセットでインターフェースを構成。
問題は別モデルへの流用。
パターン認識をうまく使えるかがキーポイント
もう一つの課題はFEMdbのホームページの構成。
以下に使いやすいものにするかが問題。。。
2010年3月8日月曜日
解析ツール改良
解析ページを改良しました。
http://www.iforce.co.jp/data/Nastran_Q101.html
この結果を自動的にWEB上に登録してデータベース化する仕組みを作成すれば、構造改良プロセスを蓄積するツールになるのではないかと期待しています。
http://www.iforce.co.jp/data/Nastran_Q101.html
この結果を自動的にWEB上に登録してデータベース化する仕組みを作成すれば、構造改良プロセスを蓄積するツールになるのではないかと期待しています。
2010年3月4日木曜日
WEBからモデル形状を修正して結果を取得
梁モデルだけですが、形状の変更(節点座標)と節点の追加(2点)、要素の追加で構造変更をする問題を考えてみました。
http://www.iforce.co.jp/data/Nastran_Q101.html
http://www.iforce.co.jp/data/Nastran_Q101.html
2010年2月27日土曜日
2010年2月22日月曜日
ダイナミックビューの操作方法
マウスによるダイナミックビューの操作方法を追加しました。
SHIFT+左マウスボタンドラッグ → 回転
SHIFT+ホイール → ズーミング
SHIFT+右マウスボタンドラッグ → 平行移動
また、画面上任意の位置で右ボタンクリックでコンテクストメニューが表示されます。
CTRL+ドラッグで選択するとコピー操作になります。
SHIFT+左マウスボタンドラッグ → 回転
SHIFT+ホイール → ズーミング
SHIFT+右マウスボタンドラッグ → 平行移動
また、画面上任意の位置で右ボタンクリックでコンテクストメニューが表示されます。
CTRL+ドラッグで選択するとコピー操作になります。
2010年2月21日日曜日
2010年2月19日金曜日
HPを改良
http://femdb.web.fc2.com/
上記に300節点以内の解析例を表にしたものをアップしました。
インプットデータと結果のFNOファイルもダウンロードできます。
また、ネット経由で解析を実行することもできます。
この際に中身を書き換えていただければそれに従った内容で解析が実行されます。
上記に300節点以内の解析例を表にしたものをアップしました。
インプットデータと結果のFNOファイルもダウンロードできます。
また、ネット経由で解析を実行することもできます。
この際に中身を書き換えていただければそれに従った内容で解析が実行されます。
2010年2月18日木曜日
フロントエンドとポストについて
WEBから解析を実施する方法はフロントエンド(モデル作成、メッシュ作成、条件設定)とポスト(結果表示)に課題を残しています。とりあえずこの部分はGiD9.2.7bでまかなうつもりですがこれは評価版で1000節点まで使用可能で便利に使えます。
この他に、
N4E
FEMAP
I-DEAS
KSWAD
Fusion
MaproMESH
(その他NASTRANデータを吐き出せるもの)
等が使えますが、無償で継続的に使用できるのは限られています。
この他に、
N4E
FEMAP
I-DEAS
KSWAD
Fusion
MaproMESH
(その他NASTRANデータを吐き出せるもの)
等が使えますが、無償で継続的に使用できるのは限られています。
2010年2月12日金曜日
例題No17,18を修正
例題の17(梁構造の周波数応答解析)と18(梁構造の時刻歴応答解析)のデータを修正しました。
17については、周波数区切りと減衰がまだ適正ではないかもしれません。
18は結果アニメーションで減衰していく様子が確認できます。
17については、周波数区切りと減衰がまだ適正ではないかもしれません。
18は結果アニメーションで減衰していく様子が確認できます。
2010年2月11日木曜日
2010年2月10日水曜日
例題No.19を修正
「スポット溶接」の例題の中でシェル特性が抜けていましたので書き込みました。
解析を実行して結果が無い場合はエラーの可能性が高いです。
.logファイルか.outファイルでご確認ください。
解析を実行して結果が無い場合はエラーの可能性が高いです。
.logファイルか.outファイルでご確認ください。
遠隔操作ソフトウェア
以下のソフトウェアは強力です。
以前、Timbuktuという遠隔操作ソフトウェアを使用したことがありますが、それを上回る簡便さと機能ですね。
遠隔CAEにうまく使えないかトライしてみます。
http://www.teamviewer.com/ja/solutions/support.aspx
以前、Timbuktuという遠隔操作ソフトウェアを使用したことがありますが、それを上回る簡便さと機能ですね。
遠隔CAEにうまく使えないかトライしてみます。
http://www.teamviewer.com/ja/solutions/support.aspx
2010年2月9日火曜日
CAE掲示板に投稿
CAE掲示板に投稿しました。
http://www.nc-net.or.jp/knowledge/forum/ngbbs.php?bbs_type=12
過去にiFORCEに登録していただいた方々にメールで紹介しました。
F2Cにもブログを開設しました。F2Cのブログはビジネス用です。
ごらんのブログは個人の日記用と使い分けています。
(imada)
http://www.nc-net.or.jp/knowledge/forum/ngbbs.php?bbs_type=12
過去にiFORCEに登録していただいた方々にメールで紹介しました。
F2Cにもブログを開設しました。F2Cのブログはビジネス用です。
ごらんのブログは個人の日記用と使い分けています。
(imada)
FEMをインターネット経由で使用する
ネット経由でFEMソルバーを簡単に使用できるようにするためにいろいろと試して見ます。
http://www.iforce.co.jp/data/FEM_database.htm
http://www.iforce.co.jp/data/FEM_database.htm
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